【電気代が異様に高くておかしい】今すぐチェック!その原因と対策

高すぎない!?電気代がおかしいときの原因は?

節約をしているつもりなのに、雑誌やネットで見るよりも明らかに電気代が高すぎる!

先月までと使い方は変わらないのに、急に電気代が跳ね上がった…

節約に励んでいるにも関わらずこんなことが起こったら、何とか原因を突き止めたいと思いますよね。

電気代があきらかに高い場合に考えられるいくつかの原因をまとめました。

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年式の古い家電製品が原因!?

近年は、省エネ家電が主流になっていますね。

特別に節約をしなくても、ある程度消費電力を抑えられるように設計された家電は、2000年代になって続々と登場してきました。

その性能は年々上がり、例えば冷蔵庫では、最新のモデルと10年前のモデルとを比べると、4倍近くも消費電力の違う製品もあります。

 

また、エアコンに関しては、2000年以前のモデルの年間消費電力が1000kwhを超えていることも少なくなく、最新モデルと比較して2倍近くも電気代を食う計算になります。

ですから、もしもご家庭で使用している家電製品の年式が古い場合、元々の消費電力の高さが、節電の妨げになっている可能性は否定できません。

 

▽費用を惜しまず買い換えるのも手です

家電製品の基本仕様は、各社のHPで型番を検索すれば見られることがほとんどですから、一度確認して、最新のものと比較検討してみてはいかがでしょうか?

 

最新のものは価格が高いからと躊躇していると、長期的に見たら実は電気代の方が高くついていたということにもなりかねませんよ。

 

漏電している!?

漏電とは、何らかの原因で電気が漏れだしている状態のことです。

様々な原因が考えられますが、主な原因は以下の二点です。

 

①電線の老化

電気の回線や配電盤、電化製品の線には、通常、絶縁処理がしてあり、電気が漏れ出さない作りになっています。

電線が老朽化すると、絶縁が剥がれたり破れたりして漏電することがあります。

 

②湿気・結露

湿気や結露が電化製品の中やコンセントの中に入り込むことで漏電が起こります。

漏電の原因の大半が、この湿気と結露です。

水回りや結露しやすい窓の側の家電には日頃から注意しましょう。

 

▽漏電の判断方法・対処法

以前はそんなことなかったのに、ブレーカーが頻繁に落ちる…。

ドライヤーやホットプレートなど使っていないのに……。

そんなときには漏電を疑います。

 

最近の住宅には、大抵の場合漏電ブレーカーが付いています。

この漏電ブレーカーは漏電を検知して落ちるようにできていますので、ブレーカーを確認してこれが落ちたときには、漏電の可能性が濃厚です。

例えば、

  • 雨が降るとブレーカーが頻繁に落ちる
  • 部屋の湿度が高い
  • 窓や壁がよく結露する

併せてこのような状況がある場合、漏電している可能性は非常に高いと言えます。

もしも漏電を疑う状態がある場合、火災などを防ぐためにも、素人判断は避け、漏電ブレーカーを落としたまま、電気保安協会へ相談をするようにしましょう。

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メーターの故障?接続ミス!?

ごくまれにですが、メーターの配線が誤っているために、自宅以外の電気使用量が加算されていたり、別の家の電気使用量を計測していたりという場合があります。

自宅のブレーカーを一旦落としてみて、それでもメーターが回り続けているような場合、他の家に誤って配線されている可能性が高いです。

電力会社に連絡をして、点検をしてもらいましょう。

 

検針ミス?盗電?

これもあまりないことですが、検針員の方が月々の電気使用量の検針をした際にミスをしていたというケースや、家の外壁についているコンセントから何者かに電気を盗まれているというケースなども起こっているようです。

上記の項目を確認しても該当しない場合には、ミスや盗電にも留意する必要があるかもしれませんね。

 

おかしいな、と感じたら…

いかがでしたか?

使用している以上に電気代がかかっているなと感じたときには、家電製品のスペックが原因となっているかもしれません。

しかし、電気代が異常に跳ね上がったというような場合には、

  • 漏電
  • メーターの問題、ミス
  • 盗電

など人為的な問題を考慮する必要があるということを、覚えておいてくださいね。

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