【電気代の支払い遅れ・延滞・滞納】停止から復旧までの時間と解決策

【電気代の支払い遅れ・いったいどうなるの!?】

電気料金の滞納をしたことがありますか?

したことはなくても、いつどうなってそういう状況に陥るかわかりませんよね。

電気料金を滞納した場合について、いつ停められるのかや再開まで流れなど、気になるポイントをまとめてみました。

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電気が止められてしまうのはどの時点?

▽電気料金には二通りの支払い期限がある

電気料金は、検針日より支払いの義務が発生します。

検針日には、使用量や料金を記載した検針票が郵便受けに入っていますよね。

 

各電力会社は、その日から一定期間を「早収期限」として定めています。

この期間に支払いを済ませればもちろん問題ないのですが、この期間を過ぎると即電気が停止されるのかというと、実はそうではありません。

 

早収期限日から更に一定の期間を「遅収」として扱うことになっていて、「最終期限日」までに支払えば、延滞で電気が止められることはありません。

 

つまり、電気料金の支払い期限日は2回あるというわけです。

ただし、「遅収」の期間には、1日0.03%の延滞金を加算して徴収されますので、注意が必要です。

電力会社の検針票や振り込み用紙に、「早収期限日」「最終期限日」の記載が必ずありますので、毎月しっかりと確認してくださいね。

 

▽「最終期限日」を過ぎるといよいよ…

滞納が続けば、いよいよ電気が停められるということになります。

各電力会社ごとにまちまちですが、基本的には「最終期限日」の前後に、「もうすぐ送電を止めますよ」という通知が届き、記載の日付を過ぎると電気が停まるという流れになります。

予告もなしに突然停まるというわけではありませんので、その点は安心してください。

送電停止の通知書には振り込み用紙も改めて同封されていますので、期限までに支払いを完了すれば、送電の停止を回避することができます。

通知書は、通常の請求書と同様に配達されることが多いですが、電力会社の職員が訪問して手渡しする場合もあり、ケースバイケースです。

 

もしも電気が停まってしまったらどうすればいいの?

もしも、通知書にある期限にも支払いが間に合わなければ、送電が停止することになります。

その場合は必要な金額を用意して、支払いをするしかありません。

 

大抵の場合は、送電停止の通知書に同封されていた振り込み用紙がそのまま使えますので、最寄りのコンビニで支払うことになると思います。

もしも支払い方法が不明の場合は、電力会社に連絡をして指示を仰ぎましょう。

(その辺りの対応も通知書に案内されていると思います)

指示通りに支払いを終えたら、再度電力会社に連絡をいれれば、送電を再開してもらうことができます。

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支払い後、送電再開のタイミングは?

支払いを済ませて電力会社に連絡したあと、ほとんどの場合は、三時間以内に送電が再開されます。

ただし、電話対応は24時間行っていても夜間の再開は不可能であったり、場合によっては数日かかる場合もあったりと、電力会社や地域で対応がまちまちな部分もあります。

冬場の夜間など、電気が使えなければ命取りになる場合もありますので、早め早めの対応をおすすめします。

電気の停止は待ってもらえるの?

事情があって、どうしても期限内に料金を支払えない場合、送電停止を待ってもらうことができるのでしょうか。

答えは「場合による」です。

電力会社や個々の事情にもよりますが、基本的には「不可」としながらも、相談に応じてもらえる場合もあるようですので、事前に問い合わせてみましょう。

送電停止後、一定期間経過してしまえば契約解除となってしまう恐れもありますので、やむをえず支払えない場合は早めに相談してください。

 

滞納したら手順を踏んで早めに対応を

いかがでしたか?

電気料金には早収と遅収があり、最終期限までは電気は停止になりません。

予告なく突然停まるものでもなく、場合によっては相談に応じてもらえることもあるのです。

電気料金をやむをえず滞納してしまいそうな場合、いつ停止するのか戦々恐々としているのではなく、早めに対応をとることが大切です。

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